40代男性 2000年鬱病、2010年双極性感情障害診断。 本院施術開始時、頚凝り、頚が常に締め付けられる、喉の違和感、感情が高ぶり過ぎると歯止めが利かない等、症状悪化した際は大学病院精神科入院。 施術して約2年経過。 現在、精神科は半年に1度、投薬による影響を調べる血液検査、処方箋を貰う目的で通院。 復職し半年経過。